不眠症に悩む人が増えています。成人の3人に1人は時々不眠になり、10%~15%の人は慢性的な不眠に悩んで いるといわれています。

睡眠障害は96種類があって、その中で最も多いのが不眠症です。不眠症には、4つの基本的な不眠症状があります。

入眠障害
眠りたいのに、布団に入ったのになかなか寝つけないということです。不眠症の中で入眠障害の人は一番多いです。

熟眠障害
入眠が容易だし、睡眠時間は十分だし、起きたご疲れが残っています。体が休まっていない状態です。熟睡した感じがしません。

中途覚醒
頻尿や風邪による咳などで睡眠中に目が覚めるという場合のほか、睡眠中に何度も目が覚めてしまう状態です。

早期覚醒
早朝に目が覚めます。起きるはずの時間より早いです。再び眠ろうとしても眠れない状態です。お年寄りやうつ病の方に多い症状です。

どうして、不眠症になりましたか?不眠症の原因を紹介します。

ストレス、緊張や興奮
ストレスはネガティブな心理だけではなく、楽しいことなどへの興奮状態も含みます。昼間に緊張や興奮をしすぎた場合、夜になっても緊張や興奮が鎮まりにくく、眠れなくなる場合があります。

自律神経のリズムの乱れ
自律神経のリズムが狂い、不眠症でなくとも寝つきが悪くなったりします。この状態が続くと、昼に眠くなり、夜は目がさえてしまう状態になります。これは昼夜逆転と言います。

薬物による不眠
薬物治療の副作用やカフェインの摂取、アルコール系溶剤の使用などで起こる睡眠障害。使用中だけでなく使用を止めた時にも発生する可能性があります。

疾患による睡眠障害
呼吸器や消化器の疾患により、不眠症を引き起こしている場合もあります。また、アトピーなどの皮膚疾患は、かゆみで目が覚めることも不眠の一因になります。

アルコール
適量の飲用は眠りに入りやすい状態になりますが、過度の飲酒は睡眠によくないです。

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